ビットジャーニーは設立以降、”世界の時間をつくり出す。” ことを目指して活動してきました。
インターネットを活用した様々なツール、サービスが存在する現在において、情報が色々なところに分散し必要な時に正しい情報に辿り着けない、便利なサービスが増えたことで却って仕事が増えてしまう、などのストレスを皆様も感じたことがあるのではないでしょうか。このように本来は便利であるべきツールが逆に人々の非効率を生み出しているというようなことが今、あらゆる場所で起きています。
沢山の皆様にご利用いただいている「Kibela - キベラ」は”誰かのアウトプットが誰かのインプットになる”、”情報共有を効率化し新たな時間をつくり出す”、このような想いでサービスを磨き続けています。ナレッジの共有だけにとどまらず社内に散在している情報を整理し、誰もが必要な時に必要な情報に辿り着ける環境を今後も作り出していきます。
時間は誰にとっても平等です。その誰にとっても平等な時間を、自分の意思で自分が使いたいと思えるところに使い、”自分の時間にする”こと。このような生き方が人生の豊かさにつながってくると私は考えています。世界中の人々が豊かな人生を送れるように、我々は ”世界の時間をつくり出す。”ことにチャレンジをしていきます。

株式会社ビットジャーニー
代表取締役 間渕 紀彦

1998年にYKK AP㈱入社。新規プロダクト群の立ち上げから商品企画責任者などを担当。
訪問歯科診療支援を行う㈱メディパスの創業、代表取締役を経て、クックパッド㈱の執行役員広告事業部長、㈱みんなのウェディングの取締役兼サービス開発本部長、㈱スタジアムの取締役COOなどを歴任。
2024年4月より㈱ビットジャーニーを創業者の井原より引き継ぎ代表取締役に。