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情報共有ツール「Kibela(キベラ)」正式サービスを開始

 
〜 ひとりのアイデアをみんなのチカラに 〜
 
株式会社ビットジャーニー(本社:東京都目黒区、代表取締役:井原 正博)は、個人の発信を組織の力にする情報共有ツール「Kibela(キベラ)」の正式サービスを3月1日より開始しましたことをお知らせいたします。
 

「オープンな情報共有」「情報を適切な人に届ける」「顔と名前と得意がわかる」「目標の定期的な振り返り」など、強い組織作りのための手法は様々ですが、「Kibela」はそれらの実践を支援するために開発された情報共有サービスです。

 

Kibela正式サービスを開始

 
【主な特徴】

1. スタートアップから大企業までオープンな情報共有を実現します

 
組織の規模に応じて、オープンな情報共有ができる仕組みを提供します。
社内の情報が流れるフィードを複数作ることで、組織が大きくなっても適切な人に適切な情報を届けられます。

 

Kibela正式サービスを開始

 
2. 個人的なメモもチームのドキュメントも残せます

 
個人的なメモや考えを共有しやすいBlog(ブログ)と、複数人で編集でき整理しやすいWiki(ウィキ)の2種類を書くことができます。議事録や日報だけでなく、個人としての情報発信を自分の成果や周囲の入力につなげ、レバレッジのきいた情報共有が行われるようになります。

 

Kibela正式サービスを開始

 
3. メンバーの顔と名前と得意がわかります

 
情報発信をすることで、メンバーの顔や名前はもちろん、その人の得意が分かるようになります。得意の相乗効果によって、全体としてより高い成果を出せる組織づくりを支援します。

 

Kibela正式サービスを開始

 
4. 小さな組織の成長を料金面でも支援します

 
小規模なスタートアップ企業など、5名までであれば無料でご利用いただけます。
また、6名以上でご利用の場合は、月に一度でもKibelaにアクセスがあったユーザにのみ540円(税込み)を課金いたします。

 

Kibela正式サービスを開始

 
■株式会社ビットジャーニーについて

 
株式会社ビットジャーニー( https://bitjourney.com )は、世界中のものづくりを支援し、より良いものがあふれる世界になることに貢献したいと考えています。弊社は組織の生産性を向上させるサービスのひとつとして、個人の発信を組織の力にする情報共有ツール「Kibela」( https://kibe.la )を提供しています。